030Bメンテナンス(Gibson/Les Paul Standard 1958 Reissue)
弦高調整とフレット擦り合わせを行い、ストレスのない滑らかなフィンガーリングが得られるようにします。
026アコギのボディサイド割れを無かった事に
長年ギターを弾いていれば、不幸にもギターを落としてしまう事もあります。壊れればどん底まで落ち込みますが、治って戻れば一層愛着を持って使って頂けるはずです。
Martin HD-28にLyricを取り付けましたので、生音と比較しながらサウンドチェックしてみましょう。
3弦のビビリを解消したいとのご相談を受け、フレットの擦り合わせと共に、弦高のセッティングを見直しました。
ナット溝の弦詰まりを解消し、チューニング安定や弦切れ防止に効果があります。
ブリッジからボディエンドにかけてトップに走った亀裂をどのように修理していくのか、動画でお見せします。
ナット交換のご依頼においてご要望の多い、各弦の間隔の調整をご紹介いたします。
ギターのボリュームを絞ると、同時に高音域を失ってしまい、音が曇ってしまうことを防ぎます。
長年ギターを弾いていれば、不幸にもギターを落としてしまう事もあります。壊れればどん底まで落ち込みますが、治って戻れば一層愛着を持って使って頂けるはずです。
経年変化によるセルロイドのバインディング剥がれは、マーチン愛好家を悩ませる定番のトラブルです。
指板の両端からフレットが飛び出していると、演奏中に手に引っ掛かり不快ですよね?
長年放置されて朽ちていくところだったギターに、新たな息吹を!
長年蓄積された外装の修理と、演奏性の改善、新しいピックアップの搭載まで行う大工事です。
斑模様に白濁してしまった塗装を、できるだけコストをかけずに目立たなくする方法をご紹介します。
50年代に登場した当時のテレキャスターは、我々が親しんでいるスイッチの配線とは異なるものでした。