ピックアップセレクターのスイッチ形状を変更して、演奏に集中できる直感的な操作性を目指します。

日本人アーティストのシグネチャーモデル第一号となったFG01を調整していきます。

お店で購入したギターが必ずしもベストコンディションとは限りません。違和感があればすぐにご相談ください。

変拍子や超高速フレーズも涼しく弾いてしまう、ジョン・ペトルーシの7弦ギターをセットアップします。

ピックアップのアクティブ化などの際に必要になる、バッテリーボックスをボディに埋め込むための穴あけ加工です。

正しいセッティングに整えることで、音色にどれくらいの変化が現れるのか、作業前後に録音して比べてみました。

ここにまたひとつ、復活の機会を得たギターがあります。

忙しい日々のせいで、うっかりギターから遠ざかってしまうことってありますよね。

一生かけて弾き続けたい愛着のあるギターだということで、今回はナット・サドル・フレット・ペグの交換など多岐にわたるリフレッシュ作業をご依頼頂きました。

スピードとテクニックに応えるべく、レーシングカーのようなセッティングを施します。

メンテナンスを生業とする当人の楽器はどうなのか？自戒の意味も含めてご紹介します。

ギターのコンディションを長く維持するために、微調整程度の作業も承ります。

過去にご依頼頂いたカスタムの仕上がり画像が出てきたので、アーカイブとして残しておきたいと思います。

1980年製Gibson Les Paul Standardのフレット交換をご依頼頂きました。

L.R.Baggs / ANTHEMを、OOMサイズのFurchに取り付けます。

古いGibson J-45をお使いのお客様から、演奏中にサドル部分から1弦が頻繁に切れるので何とかしたいというご相談です。

Paul Reed Smith Custom24のAメンテナンスを承りました。このギターはしばらく弾いておらず、久しぶりにチューニングをしてみたら、ビビって音が出なくなっていたとのことです。